神社ブログ

筆者自身がお詣りした経験のある、
日本各地の神社を画像中心に投稿。

台東区

揖取稲荷神社

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東京都台東区蔵前2丁目



御祭神は倉稲魂命 御歳神 豊受姫神。

創建年は慶長の頃 1596年~1615年と言われている。

米の蔵を造営する為、
肥後から大きな石を運んでくる必要があった。
しかしその間の海路で海難事故が多発した。
稲荷の示現があり事故が無くなった事から、
稲荷社を御蔵内のこの地に創建したと言われている。

江戸通りから東側に1本入った道沿いにある。
蔵前橋通りからだと見えづらいから、
近くを何度も通った事がある人でも、
存在を知らない人はいるのかもしれない。

八二神社

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東京都台東区根岸2丁目



御祭神は八坂大神 稲荷大神 菅原大神。

創建年は明治5年 1872年。

元加賀藩の藩主であった前田公が、
(最後の藩主だった慶寧だったと思われる)
この地に屋敷を構えた時、邸内社として創建。
その後、大正13年 1924年に前田公がこの地を退去。
住人たちが八二神社と社名を改め現在に至る。

周辺はラブホテルだらけの色っぽいエリア。
神社は住宅に囲まれ、非常に小さな敷地。
柵があり、柵の外からお詣りする事になるが、
敷地が極小の為、社殿は手に届きそうな位置にある。

元三島神社

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東京都台東区根岸1丁目



御祭神は大山祇命 伊佐那岐命。
相殿神として、
和足彦命 身島姫命 上津姫命 下津姫命。

創建年は弘安4年 1281年。
元寇の折に三島水軍を率いた河野通有が必勝祈願し、
大戦功をあげた事により、
上野にあった館に大山祁神社の分霊を勧請した。

慶安3年 1650年に現在の地に遷座したが、
宝永6年 1709年に現在の寿町に再び遷座。
その後熊野神社と合祀 元三島神社として現在に至る。

鶯谷駅北口から歩いてすぐの所にある。
社殿前に行くには少し急な階段を上がる必要がある。
周辺は少し色っぽい街だが、
この神社はとても落ち着いていて心がスッとする。

矢場稲荷神社

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東京都台東区台東3丁目



御祭神や創建年などの情報は不明。

建物と建物の間にある、
狭いスペースを使っている東京らしい神社だが、
社殿が2階部分にあるのがユニーク。
しかも上に上がる術が梯子と言うのも・・・

ただ、梯子を使って勝手に上がっていいものなのか、
誰かに許可を貰って使う物なのかわからない為、
下からのお詣りになった。

他地域から来た参拝者を阻むかのような鉄扉に、
お賽銭と書かれた穴があったから、
僅かばかりのお金を入れておいた。

孫三稲荷神社

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東京都台東区元浅草3丁目



御祭神は不明。

この地に移ったのは、
慶安年間 1648年~1652年と言われている。

神社名の由来は、
徳川家康が安倍川を渡る際、
孫三と言う物に轡を取らせた。
後にその者を探しても見つからず、
川辺に孫三の名がつく祠があるのみだった。
それを稲荷の化身であると考え、
関東入国時に川村何某に命じ、
神田三河町に遷座、その後当地に移った。

とても小さな敷地で、
ビルとビルに囲まれた東京らしい神社。
よくぞ残ってくれたと思う。
地域の方々の大切な存在なのだろう。

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